気になるニュース「献血」

「尋常じゃない」若者の献血離れ 将来に不安、献血年齢一部引き下げ

手術や救命医療で大量に使われる輸血用血液製剤は、大半を献血に頼っている。ところが、若年層の献血離れが著しく、16~19歳の献血者は24年間で5分の1に、20歳代は半分以下に減った。このままでは将来、血液を安定して供給できなくなるとして、厚生労働省は男性の献血対象年齢を一部引き下げることを決めた。早ければ2011年4月から実施される。



献血ルームに「初音ミク」のフギュア展示
男性は17歳から400ミリリットル献血が可能になったとしても、献血率が上がらなければ意味がない。そこで、若者の献血を増やすための試みも行われている。

厚生労働省は高校生向けに献血に関するパンフレットを作成し、配布している。職員が出張講座を行うこともある。ただ、6~7割の高校はパンフレットを配るだけで、効果のほどは疑問だ。

そんな現状を踏まえ、文部科学省は09年12月に発表した保健体育の高校指導要領解説で、「献血の制度があることについても適宜触れる」との内容を初めて盛り込んだ。2013年4月以降の保健体育の教科書にほぼ確実に載る予定だ。

また、東京・渋谷や秋葉原など若者がたくさん集まる場所では献血ルームの設置が進んでいる。献血をするとマンガ読み放題、ジュース飲み放題というマンガ喫茶のようなサービスをタダで受けられる。その効果もあって、渋谷・ハチ公前の献血ルームには土日、20歳代を中心とする若者が150人弱も献血に訪れる。

09年10月1日に秋葉原にオープンしたばかりの「akiba:F献血ルーム」は土日150人以上にもなる。宇宙船をイメージし、献血ルームには見えない造りで、歌うバーチャルアイドル
「初音ミク」のフギュアなどを展示。11月27日から献血した全員に初音ミクのステッカーを配布している。

運営している東京都赤十字血液センターの企画担当者は、

「物で釣るという言い方は悪いですが、どうしたら若い人に来てもらえるかと試行錯誤しています」
といっている。

献血は本来、無償で行うという常識を覆すような、至れり尽くせりのサービスだが、背に腹は変えられないようだ。




個人的な意見
フィギュア展示はどうかと思うけど、献血したら現金もらえるって言うのは臓器売買、血液売買って事になるからダメらしいので国の制度で献血するとポイント貯まって、それで何か買い物ができるとか税金の支払いに使えるみたいな物作ればいいんじゃないかな?

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